||||||| ニュース |||||||

◎ステップアップコース(Stage II )

“気功”アドバンスコース

大盛会に終了しました。

第3回 2002年4月7日(日)
気功アドバンス
『気を自分のモノにしたとき、先生方の臨床の幅が驚くほど広がります』

気功を歯科の臨床に如何に取り入れるか? これは簡単なようで実は難しい。しかし、気の存在に気付かないで鍼を行っても、漢方を行ってもうまくはいかない。自分の気を高め、相手の気を感じるにはどうしたらよいか? そして日常臨床で使えるようになるには? そんなテーマで取り組みたいと思います。
 

 

講  師

秦 西平(qin-xiping/チン・シーピン)先生
 中國嵩山少林寺第34代継承者最高講師範(嵩山:すうざん)、少林寺法号 釋延平(しゃくえいへい)、東洋医学博士、中國嵩山少林寺気功研究総会全権代表、東京大学客員研究員、中国国際医学気功学院副院長・教授、西安体育大学客員教授、中国宝鶏市人民医院副主任中医師(助教授)、学校法人ウェルネススポーツ専門学校気功学部長・教授
1958 中国陜西(せんせい)省西安市に生まれる。
1968 中国道教の聖地・宝鶏市で気功・武術を学び始める。
1974 嵩山少林寺第33代・永開大師に出会い少林寺入門。少林寺では、永開大師・永信禅師(現少林寺管長)に師事し修行を行う。永開大師はときどき宝鶏市にやってきて気功・武術を教えた。内容は基礎的なものだったが、秦はすでに6年間鍛練を経てきていたので、これに時間を費やさず済んだ。しかし、学ぶ内容は徐々に多く、難しくなってゆく。その後、厳しい修行を続け、秘伝少林寺内功、医療気功、武術気功、少林寺武術、ボクシングなどを身につける。
1980 少林寺における修行の中心的内容は修了し、第34代最高師範に推挙される。また他流派を視察・研究し100種類以上を会得。
1993 中国政府派遣の国費研究旦員として来日。東京大学工学部材料学科セラミックス研究室で研究生活を始める。
1994 全日本少林寺気功協会を設立、会長に就任。名誉会長に中国嵩山少林寺管長・釋永信大僧正。 翌95年以降、全員の増加に伴い支部設置、「気功指導員養成コース」開設。
1998 東洋医学博士号取得。

 

吉宮照詞先生
1956年、広島県生まれ。鍼灸師。
1986年より北京中医学院(現在、北京中医薬大学)にて初めて外国人気功留学生として学び、中医学の医師・武術家に師事する。
91年全国練功指導員協会を設立し、99年に吉宮気功体操協會に改める。一人ひとりの体質に合わせた独自の運動療法を指導する。国内外での治療や講演、気功の科学的実験の協力を被験者として大学や研究所などで行い、気功の大衆化に努める。
91年、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校大学院東洋健康医学科講師に就任。現在学校法人後藤学園・臨床教育専攻科(教員課程)専任講師、付属臨床センター勤務。

本宮輝薫先生
1955年、千葉県生まれ。中央大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程単位取得。大学院では、当初メルロ・ポンティの身体論および音語論を研究テーマとしていたが、その後、東洋的身体論や臨床心理学を研究。現在は、鍼灸師、心理療法家、ヨーガ研究家として「心身一体療法研究所」を主宰し、鍼灸、・アーユル・ヴェーダ、アロマセラピー、気功、ヨーガ、呼吸法などの東洋医学とカウンセリング、夢分析、自律訓練法、イメージ療法、箱庭療法などの心理療法を結び付け、新しい医療としていま注目を集めている「ホリスティックな医学」の研究と実践を行っている。さらにそうした医療を実戌できる新しいタイプのセラピストの養成も行っている。また、日本ホリスティック医学協会理事、トランスパーソナル学会常任理事も務めている。

 

会  場

北とぴあ 7階 第1研修室
※お申込いただいた方には会場への地図をお送りいたします。

JR京浜東北線「王子」駅北口 から 徒歩2分、
営団地下鉄南北線「王子」駅5番出口 から 直通

 

申込方法

銀行口座へ該当金額をお振込の後、申込みページ(Click)にて必要事項をご記入の上、送信してください。
実習の手配もございますので、当日の参加申込は受付けられません。それぞれ開催日の10日前が申込締切日とさせていただきます。

 ●申込みページへはこちらからどうぞ。

 

タイムスケジュール

9:30〜9:45     「今日の東洋医学」岡村興一(学会長)

9:45〜10:45 「本場の気功はこれほどスゴイ」秦 西平(全日本少林寺気功協会会長)
 気功で歯を抜いてしまう(VTRと実技)

11:00〜12:00 「学会認定医による臨床例の紹介」中山孔萱(本会学術研修企画委員)
 (1) 歯科ではこんな応用が出来る
 (2) 歯ならびの悪い子が増えている
 (3)「矯正治療」のリラップスは何故おこる?
 (4) 呼吸と姿勢の重要性を知ろう
 (5) こんな症例どうします?

13:00〜15:00 「気功概論と自分の気を高める方法」吉宮照詞(吉宮気功体繰協會代表)
 (1) 中国での気功の分類
 (2) 上虚下実のトレーニング
 (3) まずは自分の中の“気付き"から始まる
 (4) 日常生活の中での訓練法
 (5) 気の感覚を養う、気の交流
 
15:15〜17:15 気功を歯科臨床で応用する方法」本宮輝薫(心身一体療法研究所所長)
 (1) 手の感覚で患者の異常がわかる
 (2) 気を入れ、邪気を抜く方法
 (3) こんなやり方で臨床の幅がグッと広がる

17:15〜17:30 質疑応答

 

事務局

〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9
財団法人 口腔保険協会内
日本歯科東洋医学会事務局
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341
E-mal:gakkai2@kokuhoken.or.jp

 


戻る