日本歯科東洋医学会

歯科東洋医学会

学会概要

役員紹介(敬省略)

会長:植木 稠(うえき しげる)

プロフィール
 昭和12年4月16日生
 昭和37年3月大阪歯科大学卒
 昭和41年3月大阪歯科大学大学院卒
 以後、大阪歯科大学矯正学講座に定年迄在職。
 
 東洋医学の研究としては「鍼麻酔法による抜歯」で歯髄組織像を光学、電子顕微鏡で検索した所見に就いてシリーズで発表して居ります。
 しかし、昨今は人の歯を用いる事は勿論、動物を用いてのどの様な実験にも倫理委員会に掛けて承認を得なくてません。非常に難しい時代になりました。
 詳しく発表は日本歯科東洋医学会雑誌に少し記載してありますので御参照下さい。
 沢山有りますが、他に投稿も有ります。

鍼灸

 鍼麻酔による抜歯—特に象牙芽細胞層における変化についてー
 歯界展望 80(5), 1038-1042, 1992
 Histlogical Study of the Circulatory System of Human Dental Pulp from Individuals under Local Anesthesia and Electro-acupuncture Okajimas Folia Anatomica Japonica vol.71(6), 335-344, 1995
   
コメント
 旧約聖書創世記第2章に 全能のGod は人間を造ったと記載されています。
 神経、血管、筋肉、諸内臓、骨格、遺伝子、経絡、ツボの位置も塩梅されているなら、電子顕微鏡でほじくって詳細に検索して神の領域に踏み込んで探し求め「本物は何処にあり、構造、作用機能は何か?」等を追求、研究するのは人間が傲っているからで、人体が大宇宙に対する小宇宙であると云う事が解っていれば、東洋医学はミクロを追う學問では、その真髄にとても到達し得無い世界であると思い至りました。
 大きくマクロで見ると、見えて来ますので逆想の転換が必要ではないか?と考えています。

鍼灸

 日本歯科東洋医学会創設時、松平邦夫先生発起人で大阪にも支部を創設をと來阪され熱烈講演を、御指導を受けてTao研究会が、また大阪歯科大学の先輩である大西周先生に叱咤激励を受けて関西支部が設立されました。
 第14回大会で初めて東京から地方に総会学術大会が移されて開催されました。以後、中央から地方で開催する回り持ち順番制で開催される様になりました。
 平成19年には日本歯科医学会の認定分科会に昇格し、著しい発展を遂げる会に迄成長しました。
 皆様方の並々ならぬ御努力の賜物と感謝しております。

鍼灸

 臨床方面では漢方薬の保險導入の働き掛けを槇石武美、王 宝禮教授をチームとした委員会で頑張って居ります。
 平成24年には金沢市で 30周年行事が開催。同時に第2回国際学会も併催致します。
 日本國の立地条件はその昔から素晴らしいものです。
 中國(漢字圏、共産主義国家)から日本に届いた分化を消化し、又西欧諸国(自由圏)から届いた分化を消化したものを、理解し合って互いに持ち帰り、持ち来たりするハブ空港の役目の働きをしていた交換玄関口だからだったと松平先生に御聞きしました。
 研究者の交流の輪は年々拡がっており、沢山の参加者が達は互いに親睦を深めて、その意義を高め、恩恵を沢山蒙る事を期待して参加しています。
趣味
 趣味は他人様が「いい御趣味で!愉しんでいますね!」と声掛けられるものでなくては…と思います。
 私のは趣味を通り越して氣違い沙汰、所謂「マニア」!こうなると皆様は変な目付きで見て離れて行きますね。ですから余り堂々と紹介する氣になりません。
 今回は英保武志先生が「趣味を知っているぞ!」書けと詰め寄りましたので…恥を忍んで、紹介します。
 1982年に仏蘭西の雑誌に掲載されたものです。日本國内では沈黙しどの雑誌にも掲載はした事がありません。

河野渡

 今現在のシステムは当時からUPし変わっていますが… レコードしか聴きません。いや聴けません。
 皆様方が棄てるレコードがあれば預かりますから下さい。
 (自分のレコード持参せずに訪ね来ては、これこれの曲のレコードは無いか?と違うジャンルの曲、演奏、指揮者を指定する人達に自由に勝手に探させる為に必要!)

鍼灸